10/31 「架空の民族音楽」 WS@ドイツ文化センター

ベルリンー東京実験音楽ミーティング

 

2つの都市の実験音楽コミュニティの交流から、未来につながる新しい音楽の可能性を発信するシリーズ「ベルリンー東京 実験音楽ミーティング2」第2弾。

コロナ禍による入国制限により内容を変更し、今回は日本の即興演奏家を中心にお贈りします。

2日目には作曲家・コントラバス奏者として、音楽活動のみならず数多くの舞台作品に関わっている河崎純によるワークショップを開催。

演奏家だけでなく、俳優やダンサーなど、舞台表現者も歓迎です。

 

 

【スケジュール】10月31日(日)

13:00-15:30 河崎純による即興演奏ワークショップ

17:00 足立智美によるレクチャー「ベルリン実験音楽の現在と背景」

18:30 コンサートB

河崎純(コントラバス)、スコット・ジョーダン(カヤグム)、吉福敦子(ダンス)

ワークショップ参加者

 

 

【ワークショップ骨子】河崎純

即興的な表現をつかって多様なアンサンブルをいくつかつくる。

それぞれのアンサンブルは架空の民族の一族と仮定し、それらの民族は、音楽的な特性、身体(舞踊)的な特性をもつ。それらの特性(制約?)について、あらかじめ各アンサンブルでアイデアを出し合い、即興表現を用いながら民族音楽(舞踊)

を創作する。

言語(歌唱等)を用いる場合は、非言語を基調とするが、日本語などを用いる可能性もある。たとえば、朗読や歌唱表現をしたい参加者がいる場合、テキストのもちこみもあり。

 

・コンサートのゲスト出演者もワークショップに参加します。

 ゲスト:スコット・ジョーダン(カヤグム)、吉福敦子(ダンス)

・夜のコンサートで成果発表を行います。

 

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参加要項

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対象:16歳以上で、音楽、パフォーマンス(ダンス・演劇等も含む)の経験のある方(定員:20名まで)

準備するもの:楽器を使用する方は持参してください。電子楽器、電気楽器を持ち込む場合は簡単に持ち運べる小型のアンプも持参してください。なおピアノは使用しません。

朗読や歌唱表現で参加される場合には、なるべく事前に使用するテキストをお知らせください。

 

参加料(税込):各日3,000円、(30日との通し参加4,500円)

申し込み期日:各ワークショップの前日まで。

ワークショップ申し込み先:ナヤ・コレクティブ nayac@mc.point.ne.jp

メールの件名を「ワークショップ参加希望」とし、以下の項目を記載してください。

・氏名(ふりがな)

・電話番号

・年齢

・希望するワークショップ日(10/30, 31、両日)

・応募理由や日頃の活動について簡単にお書きください。

・参加の形態(楽器(声を含む)やパフォーマンスの種類を具体的にお書きください);

 

 

30日「足立智美によるWS」はこちら:

https://fb.me/e/1T4Nv8xE8

 

公式サイト:

https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm...

 

 

 

「ベルリン・東京 実験音楽ミーティング」

2つの都市の実験音楽コミュニティの交流から、未来につながる新しい音楽の可能性を発信するシリーズ第2弾。

コロナ禍による入国制限により内容を変更し、今回は日本の即興演奏家を中心にお贈りします。

 

 

 

足立智美 Tomomi Adachi

パフォーマー/作曲家/音響詩人。声、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏を始め幅広い領域で活動し、ヤープ・ブロンク、坂田明、ジェニファー・ウォルシュ、高橋悠治、一柳慧、伊藤キム、石田尚志、コンタクト・ゴンゾ、猫ひろしらと共演、また非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。作品には自作のフィジカル・インターフェイス、ツイッター、人工知能から人工衛星、テレパシー、骨折までを用い、テート・モダン、ポンピドゥー・センター、ベルリン芸術アカデミーなどで公演。DAADより2012年ベルリン滞在作曲家としてドイツに招聘。2019年アルス・エレクトロニカの Award of Distinction を受賞。ベルリン在住。

 

 

【講師略歴】

河崎純 Jun Kawasaki

1975年生まれ。主に舞台作品の音楽監督、演出、構成、委嘱作品の作曲。演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心にこれまで90本以上の舞台作品の音楽監督、作曲。代表をつとめる「音楽詩劇研究所」では、アジア・ユーラシアの歌手やアーチストとコラボレーションをおこない、ユーラシアン・オペラ「Continental Isolation」,「さんしょうだゆう」カザフスタン、韓国公演の作、演出、作曲を担当。近年は特にトルコ、ロシアでの、現代音楽や即興音楽、ダンスなど様々なプロジェクトに主要メンバーとして参加。ドイツではマーク・シナンとドレスデンシンフォニカの「Dedekorkuto」(2013,2014年)にソリストとして招聘された。

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