
5/22 トラペ座ライブ&トーク 河崎純の音楽通信「リュモーチナヤ」特別編
最近 たびたびゲストで参加させてもらっているトラペ座を埼玉にお招きします!!
CD制作と本の出版でいそがしく最近お休みしていたココシバでのトーク&ライブイベントリュモーチナヤ
5/29 2sat. 河崎純さんと @下北沢・ラカーニャ
トラペ座は今年ニューアルバムを発売し、全国でライブを展開中!
東欧/バルカン半島/黒海沿岸/コーカサス地方の民謡・舞踊曲や歌謡曲、映画音楽、そして、それをオマージュした創作曲がレパートリーです。
まるで東欧やロシアの古い映画でも見ているかのような音世界。あなたを夢と現のあわいへと誘います。
トラペ座
祝祭と郷愁、狂騒と悲哀のテーブルミュージック。
2013年に結成。東京を中心に各国レストランやライブハウス、屋外など場所を
問わずに活動を展開している。
2017年、1stアルバム「ТРАПЕЗА」をリリース。
2020年6月から、渋谷・公園通りクラシックスにて自主企画「灯地下 т●чка」を
定例主催。同年末、2枚組の2ndアルバム「灯地下」をリリース。
多田葉子:クラリネット/ソプラノサックス/バスクラリネット(こまっちゃクレズマ、プチだおん etc.)
大野慎矢:アコーディオン/ 東欧のバグパイプ•ガイダ/歌(mamaclio、山村暮鳥のうた etc.)
菅原雄大:チェロ(biobiopatata、THE BIG WAY)
オフィシャルサイト→https://trapeza.jp
河崎純(作曲家、コントラバス奏者、プロデューサー)https://eurasianopera.jimdofree.com/ 音楽詩劇研究所代表。蕨市在住。主に舞台作品の音楽監督、演出、構成、委嘱作品の作曲。演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心に、これまで80本以上の舞台作品の音楽監督、作曲、演奏を手掛けた。
音楽詩劇研究所では、東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京や国際交流基金の助成を受け、ユーラシアン・オペラプロジェクトとしてアジア・ユーラシアの歌手やアーチストとコラボレーションを行っている。
現在、韓国、ロシアの歌手のCDプロデュース、自著出版の準備中